オフィシャルスタッフ
バイク旅は自分の原動力であり、人生に彩りを与えてくれる~ゆみしさんインタビュー
1894年に、ドイツのヒルデブラント&ヴォルフミュラー(H&W)社が初めてオートバイの製造・市販をスタートさせました。日本には1896年に輸入されましたが、第二次大戦後ホンダやスズキ、スバル、カワサキなどさまざまな国内メーカーが市民の移動手段としてスクーターを開発・製造するまで、「バイクは趣味で乗るもの」と捉えられてきました。現在でも「バイクに乗る=趣味」として広く認知されており、日本産のオートバイのさまざまな改良や海外製のオートバイの流通、SNSの発達などにより、バイク愛好家は年々増えつつあります。さらに近年では「#バイク好き女子」など、SNSでハッシュタグをつけて発信するバイク乗りの...
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人生のいいときも悪いときも、キングスがいつもそばに~兼本絵梨子さんと島袋亜梨朱さんインタビュー
日本のスポーツニュースでも報道されるようになったり、NBA(National Basketball Association、北米のプロバスケットボールリーグ)で活躍する日本人選手が現れたりするなど、徐々に日本でも熱い注目を集めるようになった、ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(以下、Bリーグ(B.LEAGUE))。2016年の誕生以降、さまざまなチームが全国各地で試合を開催したり、SNSをフルに活用したりしてファンを獲得し続けています。
今回は、Bリーグに属するチームの1つ、琉球ゴールデンキングス(以下、キングス)の大ファンでもある、兼本絵梨子さんと島袋亜梨朱さんにお話...
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「サッカー観戦」が仕事の原動力に-年間100試合スタジアム観戦をするFJまりこさんに聞いてみた-
サッカーをはじめとしたスポーツ観戦をする人には、「好きな選手が見られる」「チームを応援している」「スポーツの迫力やドキドキを感じたい」「純粋にそのスポーツが好き」などの理由があるようです。
今回は、「フラットな視点でサッカー観戦をする」をモットーに、さまざまなチームの試合を観に行き、Twitterやnoteで魅力や試合の感想を発信しているFJまりこさんにお話を伺いました。
FJまりこさん
年間約100試合スタジアム観戦してるサッカー好き。推しチームなしのフラットな視点が売り。国内はもちろんW杯、EURO、CL、4大リーグetc。いろんなサッカーを現地観戦。2019年は毎月出国(うち3回渡...
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いろんな人と喜怒哀楽を共有できる、サッカーの魅力を広めたい~
現在、サッカーJリーグファンは788万人(※)いると言われていますが、ここ数年でやや右肩下がりで推移しています。また、コロナ以前の水準にはまだ遠いものの、スタジアムでの声出し応援や観戦者数の制限を緩和しだしたことも影響し、2022年のスタジアム観戦者数はコロナ禍に突入した2020年・2021年と比較して増加傾向にあります。
今回は会社員として仕事をしている傍ら、TwitterやYouTubeでサッカー観戦の面白さや魅力を発信している塩谷祥加(しおやひろか)さんにお話を伺いました。
ひろかのスポーツログ
ひろかのスポーツログ
サッカー観戦・マラソン好き会社員(28)のスポーツ観戦ログ!
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「ゴール裏は、本当の私でいられる場所」松村ゆきさんインタビュー
スイーツやグルメの食べ歩き、アイドルオタクの日常などをYouTubeに動画として配信する「Vlog(ブイログ)」。興味のあるVlogでコメント欄を開放していれば、コメントを残すことで同じ価値観を持つ人と交流できる他、情報源としても利用できるといったメリットが挙げられます。
スポーツ観戦におけるVlogは、Vlog配信者の日常の風景に加えて、応援するチームや選手の想い・魅力の発信、試合観戦日の振り返りを目的として配信されています。今回は、役者活動を目指すかたわら、サッカーチームの試合観戦の記録を中心にVlogで配信している、松村ゆきさんにお話を伺いました。
初恋の男の子と父親に導かれて~サ...
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推し活をしている自分こそが、私のアイデンティティ~石郷由貴さんインタビュー~
結婚前から推しがいると、「結婚してからも推し活を続けられるんだろうか」「パートナーはそもそも推し活を理解してくれるんだろうか」など、結婚後の推し活について悩む声は多く聞かれます。
今回は結婚・出産を経て推し活をしている、「もっと自由に、私らしく。」をコンセプトに、人材ソリューション事業や戦略的アウトソーシング事業を展開している株式会社LIVLAでチーフディレクターとして働く石郷由貴さんに、お話を伺いました。
正統派のアイドルが好きなのに、今の推しは「おもしれー男
HiHi Jets(ジャニーズJr.)の橋本涼さんという人を推しています。去年の夏に、同じグループに推しがいる友達から誘われて...
オフィシャルスタッフ
推しは生活の一部。人生にプラスしかない。
「推し」の存在は、オタクごとに定義もさまざまです。
日々の暮らしの潤い
やる気を起こさせてくれる存在
生きる理由
推しがいるだけで、毎日が楽しい
こういった「推し」のメリットに着目し、「推し」を作ることを勧めるメディアもあるほどです。
今回は、ジャニーズオタク(以下、ジャニオタ)であり、事務職として会社勤めをしながらアクセサリーのオンラインショップを運営しているYouTuberのえむさんに、オタ活や仕事、副業についてお聞きしました。
えむ さん
「推しの視界に入った時に恥ずかしくない自分」でいるために生きています。
太らない生活 / 会社員 / YouTube / アクセサリー屋さん
「...
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「推しがいることで辛いことも頑張れる」3匹のOLちゃんに聞いた推し活について
推し活をしている人の中には、YouTubeやTikTok、Twitter、InstagramなどのSNSを積極的に活用して情報を発信している人も少なくありません。また、推し活の対象となるアイドルグループやアニメなどによるSNSへの参入や、彼らを支持するファン交流のためのSNS開設も近年増加しています。これらの傾向は、今後も活発化していくでしょう。
推し活をしている人の中には、YouTubeやTikTok、Twitter、InstagramなどのSNSを積極的に活用して情報を発信している人も少なくありません。また、推し活の対象となるアイドルグループやアニメなどによるSNSへの参入や、彼らを...
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推し活とは?推し活応援メディア運営者に聞いてみた
推しという言葉は、「誰でも会いに行けるアイドル」をコンセプトに結成されたAKB48が握手会をはじめた頃から、アイドルオタクを中心に徐々に広まっていったとされます。
推しは今、10代~20代の女性の約70%にいるといわれています。推しを応援する活動を表す「推し活」に励む人たちをターゲットにしたサービスやメディアも相次いで公開されています。また、2021年に芥川賞を受賞した小説『推し、燃ゆ』や、2021年の流行語大賞に「推し活」がノミネートされるなど、推しまたは推し活という言葉は徐々に一般的な知名度を上げてきています。
推し活応援メディア・Oshicoco(@oshikatsu_media)...
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「推しは精神的な栄養」推し活応援メディア運営者・多田夏帆さん
「推し」とは、オタクとして熱心に応援しているアイドルやアニメキャラクター、声優さん、俳優さんなどです。推しは人だけに留まらず、ドラマや漫画、電車、スポーツといったモノへの応援に対しても広く使われるようになりました。
推しを応援する活動を表す「推し活」に励んでいるうちに、生活や人生が驚くほど変わっていった人がほとんどです。人をそこまで変えてしまう「推し」とはどんなものなのでしょうか。
推し活応援メディア・Oshicoco(@oshikatsu_media)を運営している、株式会社Oshicocoの多田夏帆さんに、ご自身の推しの話から推しの存在までをお聞きしました。
今一番の推しは「タイの俳...