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【はたらくママの座談会】子育てを通して学んだこと - 親の背中を見て、子どもは育つ
はたらくレシピでは、トランスコスモスで働く4人の社員に集まっていただき、オンライン座談会を実施しました。その様子を3回にわたってお届けいたします。
第3回目は、子育て中の苦労や試行錯誤、気づきなどを伺いました。
1回目:育休明けの職場復帰 - 不安と期待、そして直面した現実
2回目:病気、仕事と育児の両立、日々の家事――働くママ社員の悩みや工夫とは
座談会に参加した社員の皆さんのプロフィール
Kさん:
2017年入社。4歳の娘と2歳の息子がいる。産休育休は2回、2人合わせて多分トータル3年ほど取得
Eさん:
2017年入社。5歳の息子と2歳の娘がいる。産休育休は2回、3年と少し取得。...
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癒しと美容に支えられ、独自のタスク術で日々前進する|みしゃまるさんインタビュー
仕事や家のことなどで忙しい毎日、どのように自分の時間や、やらなければならないことを管理していますか?休む時間も欲しいのに、気づいたらこんな時間…。なんていうこともあるのではないでしょうか。みしゃまるさんは、忙しい日々で仕事も、休むことも、自分の好きなことも妥協していません。そんなみしゃまるさんがいつもどんなことを意識しているのか、どのようにタスクを管理しているのかなどを伺いました。
仕事や家のことなどで忙しい毎日、どのように自分の時間や、やらなければならないことを管理していますか?休む時間も欲しいのに、気づいたらこんな時間…。なんていうこともあるのではないでしょうか。みしゃまるさんは、忙...
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一旦立ち止まることが毎日全力で生きるための秘訣|ななさんインタビュー
今日も明日も全力で頑張る。それができる人に憧れる方もいるのではないでしょうか。でも、休まずに全力で頑張り続けていると、いつかどこかで崩れてしまいます。実際に毎日全力で駆け抜けている人が、どのような思いで、どのようにバランスを取りながら頑張っているのか。「明日も頑張ろう!」という気持ちの源がどこにあるのか。今回は、仕事も趣味も全力で楽しんでいるななさんにお話を伺いました。
話を聞いた人
ななさん
なな|仕事も趣味も全力で生きる
\仕事も趣味も全力な会社員フリーランス/
◇仕事をしながらも自分を大事にする
◇仕事の効率化のコツやマインドを共有
◇iPad | タスク管理術 |読書
◇都で働く...
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一人暮らしがきっかけで見つめ直した自分の大切な時間|らーたんさんインタビュー
仕事で頑張った後、家に帰って美味しいご飯やスイーツを食べたり、好きなお酒を片手に動画を見たり、ゆっくりお風呂に入ったり…。日々のちょっとした癒しのひとときが、また次の日頑張るための大切な時間なのではないでしょうか。
「自分を大切にできる暮らしとレシピ」をテーマにInstagramで発信しているらーたんさんは、料理のレシピだけでなく、仕事や目標、日々の暮らしや繊細な自分と向き合い、発信をしています。そんならーたんさんが料理を好きになったきっかけや、発信することへの思い、これからの目標などについて伺いました。
【お話ししてくださった方】
らーたん | 自分を大切にする暮らしとレシピ さん
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育児、仕事、推し。3足のわらじが日々の活力|ユキミさんインタビュー
やらなければならないこと、やりたいこと。一人の人間であること、親であること、仕事のチームのメンバーであること。きっとそれぞれの人が、いろいろなことや、それぞれでの”顔”を抱えて日々を過ごしていることと思います。
7歳の男の子の母であり、イラストレーターであり、オタクでもあるユキミさんは、それぞれがあるからこそバランスが取れて楽しめていると語ります。今回は、そんなユキミさんのお仕事や育児、推し活、そしてその3つのバランスについてお話を伺いました。
話を聞いた人
ユキミさん
大阪とスラムダンクをこよなく愛する 漫画家・イラストレーター/ライブドア公式ブロガー
▶︎息子ユキタこと きったんとの...
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タイへの移住で飛び込んだ、今まで知らなかった世界 | 【MAYUKEN THAILAND】MAYUKAさんインタビュー
最近コロナによる規制が減って海外へ行きやすくなったことを機に、海外旅行や留学、ワーホリ、移住などを検討している方がいるでしょう。しかし、なかなか踏み切れずにいたり、不安がある人もいるかもしれません。
今回は、転職をきっかけにタイに移住して仕事をしながら、タイの生活や食べ物、その他地域への旅行などの動画をアップしているYoutuber、MAYUKEN THAILANDのMAYUKAさんに、海外移住やタイでの暮らしについて伺いました。
話を聞いた人
MAYUKAさん
YouTube:@MAYUKENTHAILAND/featured
Twitter:
Instagram:https://ww...
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熱い応援を、遠くからも近くからも届けたい~コンサドーレサポーターの りさ / Lisaさんに聞いてみた
ホームゲームはもちろんアウェイゲームにも遠征で駆けつけ応援するほど熱心にかつ長く、スポーツチームを応援しているサポーターはたくさんいるでしょう。特に野球やサッカーは、本拠地がある地域以外にも全国にファンがいて、熱心なサポーターも多くいるようです。
今回は、北海道コンサドーレ札幌のサポーターであるりさ / Lisaさんに、長く応援し続けているチームへの想いやYouTubeチャンネルをはじめたきっかけなどについて伺いました。
りさ/ Lisaさん
YouTube:@lisacsap/about
Twitter:
Instagram:https://www.instagram.com/0210...
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「サッカー観戦」が仕事の原動力に-年間100試合スタジアム観戦をするFJまりこさんに聞いてみた-
サッカーをはじめとしたスポーツ観戦をする人には、「好きな選手が見られる」「チームを応援している」「スポーツの迫力やドキドキを感じたい」「純粋にそのスポーツが好き」などの理由があるようです。
今回は、「フラットな視点でサッカー観戦をする」をモットーに、さまざまなチームの試合を観に行き、Twitterやnoteで魅力や試合の感想を発信しているFJまりこさんにお話を伺いました。
FJまりこさん
年間約100試合スタジアム観戦してるサッカー好き。推しチームなしのフラットな視点が売り。国内はもちろんW杯、EURO、CL、4大リーグetc。いろんなサッカーを現地観戦。2019年は毎月出国(うち3回渡...
オフィシャルスタッフ
いろんな人と喜怒哀楽を共有できる、サッカーの魅力を広めたい~
現在、サッカーJリーグファンは788万人(※)いると言われていますが、ここ数年でやや右肩下がりで推移しています。また、コロナ以前の水準にはまだ遠いものの、スタジアムでの声出し応援や観戦者数の制限を緩和しだしたことも影響し、2022年のスタジアム観戦者数はコロナ禍に突入した2020年・2021年と比較して増加傾向にあります。
今回は会社員として仕事をしている傍ら、TwitterやYouTubeでサッカー観戦の面白さや魅力を発信している塩谷祥加(しおやひろか)さんにお話を伺いました。
ひろかのスポーツログ
ひろかのスポーツログ
サッカー観戦・マラソン好き会社員(28)のスポーツ観戦ログ!
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オフィシャルスタッフ
推しは生活の一部。人生にプラスしかない。
「推し」の存在は、オタクごとに定義もさまざまです。
日々の暮らしの潤い
やる気を起こさせてくれる存在
生きる理由
推しがいるだけで、毎日が楽しい
こういった「推し」のメリットに着目し、「推し」を作ることを勧めるメディアもあるほどです。
今回は、ジャニーズオタク(以下、ジャニオタ)であり、事務職として会社勤めをしながらアクセサリーのオンラインショップを運営しているYouTuberのえむさんに、オタ活や仕事、副業についてお聞きしました。
えむ さん
「推しの視界に入った時に恥ずかしくない自分」でいるために生きています。
太らない生活 / 会社員 / YouTube / アクセサリー屋さん
「...
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「推しがいることで辛いことも頑張れる」3匹のOLちゃんに聞いた推し活について
推し活をしている人の中には、YouTubeやTikTok、Twitter、InstagramなどのSNSを積極的に活用して情報を発信している人も少なくありません。また、推し活の対象となるアイドルグループやアニメなどによるSNSへの参入や、彼らを支持するファン交流のためのSNS開設も近年増加しています。これらの傾向は、今後も活発化していくでしょう。
推し活をしている人の中には、YouTubeやTikTok、Twitter、InstagramなどのSNSを積極的に活用して情報を発信している人も少なくありません。また、推し活の対象となるアイドルグループやアニメなどによるSNSへの参入や、彼らを...
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推し活とは?推し活応援メディア運営者に聞いてみた
推しという言葉は、「誰でも会いに行けるアイドル」をコンセプトに結成されたAKB48が握手会をはじめた頃から、アイドルオタクを中心に徐々に広まっていったとされます。
推しは今、10代~20代の女性の約70%にいるといわれています。推しを応援する活動を表す「推し活」に励む人たちをターゲットにしたサービスやメディアも相次いで公開されています。また、2021年に芥川賞を受賞した小説『推し、燃ゆ』や、2021年の流行語大賞に「推し活」がノミネートされるなど、推しまたは推し活という言葉は徐々に一般的な知名度を上げてきています。
推し活応援メディア・Oshicoco(@oshikatsu_media)...