オフィシャルスタッフ
【はたらくパパの座談会】第3回:成長する子どもと、変化する働き方
はたらくレシピでは、トランスコスモスで働く4人のパパ社員に集まっていただき、オンライン座談会を実施しました。その様子を3回にわたってお届けいたします。
第3回目は、オンラインで会議や面接をしているときの話や子育て中に感じた気づきなどを伺いました。
座談会に参加した社員の皆さんのプロフィール
Oさん:
採用推進部、4歳の男児と5ヶ月の女児の父
在宅勤務中心。育休取得経験あり
Iさん:
採用推進部、4歳と2歳の男児の父
在宅または出社。
Gさん:
DI事業本部、2歳半の男児の父
在宅勤務が多めだが、週に1~2回程度出社することがある。育休取得経験あり
Sさん:
人事部、4歳の子と10ヶ月の子...
オフィシャルスタッフ
キャリアの分岐点は40代?働く世代のキャリア観と課題とは?
株式会社ビズリーチが運営する「ビズリーチ WorkTech研究所」が実施した最新の調査によると、ビジネスパーソンの約7割が「現在所属している企業で希望のキャリアを築いていけない」と感じていることが明らかになりました。この調査は、ビズリーチ会員1,290名を対象に年代別のキャリア観を分析し、各年代の特徴や課題を浮き彫りにしています。
年代別キャリア観の特徴:40代は分岐点、20代・30代の経験が鍵に
調査によると、ビジネスパーソンは20代を「幅広い経験を積む時期」と位置づける傾向が強く、73.5%が「多様な経験を身につける」ことを目指していると回答しています。30代では方向性が変わり、「専...
オフィシャルスタッフ
【はたらくパパの座談会】第2回:「育児と仕事における困難と支え合い」
はたらくレシピでは、トランスコスモスで働く4人のパパ社員に集まっていただき、オンライン座談会を実施しました。その様子を3回にわたってお届けいたします。
第2回目は、パートナーとの関係構築で工夫していることや、育児休暇取得の話、お子さんの体調不良時に陥ったジレンマなどを伺いました。
座談会に参加した社員の皆さんのプロフィール
Oさん:
採用推進部、4歳の男児と5ヶ月の女児の父
在宅勤務中心。育休取得経験あり
Iさん:
採用推進部、4歳と2歳の男児の父
在宅または出社。
Gさん:
DI事業本部、2歳半の男児の父
在宅勤務が多めだが、週に1~2回程度出社することがある。育休取得経験あり
Sさん...
オフィシャルスタッフ
【はたらくパパの座談会】第1回:「パパたちの仕事と育児の両立の工夫」
国内71拠点、海外34の国と110の拠点(2024年11月現在)で事業を展開するトランスコスモス株式会社では、2008年からライフイベントにかかわらず、末永く働き続けるために、女性だけでなく全社員を対象にした働き方改革を進めています。育児休暇制度や時短勤務制度、在宅勤務制度の整備・拡充などさまざまな取り組みを行い、2023年度には男性の育休取得率は8割を超えています(81.9%(131名))。
はたらくレシピでは、トランスコスモスで働く4人のパパ社員に集まっていただき、オンライン座談会を実施しました。その様子を3回にわたってお届けいたします。
第1回目は、お子さんが生まれる前と後での意識...
オフィシャルスタッフ
就職活動で役立つ!Gensparkの効果的な活用方法
就職活動は、自分に合った業界や企業、職種を見つけ、しっかりと準備をするために多くの情報が必要です。そんな時に役立つツールの一つが「Genspark」です。Gensparkを活用することで、就職活動で効率的に情報を集めることができ、より自分に合った会社選びにもつながります。今回は、Gensparkをどのように就職活動で活用できるか、具体的な例とともに解説します。
「Genspark」とは?
「Genspark」は検索に特化した生成AIです。質問に対して、複数のソースを参照して情報をまとめて結果を生成してくれます。
Genspark:
Gensparkの一番の特徴は、質問した内容に対してリ...
オフィシャルスタッフ
【はたらくママの座談会】子育てを通して学んだこと - 親の背中を見て、子どもは育つ
はたらくレシピでは、トランスコスモスで働く4人の社員に集まっていただき、オンライン座談会を実施しました。その様子を3回にわたってお届けいたします。
第3回目は、子育て中の苦労や試行錯誤、気づきなどを伺いました。
1回目:育休明けの職場復帰 - 不安と期待、そして直面した現実
2回目:病気、仕事と育児の両立、日々の家事――働くママ社員の悩みや工夫とは
座談会に参加した社員の皆さんのプロフィール
Kさん:
2017年入社。4歳の娘と2歳の息子がいる。産休育休は2回、2人合わせて多分トータル3年ほど取得
Eさん:
2017年入社。5歳の息子と2歳の娘がいる。産休育休は2回、3年と少し取得。...
オフィシャルスタッフ
【はたらくママの座談会】病気、仕事と育児の両立、日々の家事――働くママ社員の悩みや工夫とは
はたらくレシピでは、トランスコスモスで働く4人の社員に集まっていただき、オンライン座談会を実施しました。その様子を3回にわたってお届けいたします。
第2回目は、職場復帰後に仕事と育児と両立していくために、日々課題だと感じていることや試行錯誤、工夫などを伺いました。
前回の記事:
育休明けの職場復帰 - 不安と期待、そして直面した現実
座談会に参加した社員の皆さんのプロフィール
Kさん:
2017年入社。4歳の娘と2歳の息子がいる。産休育休は2回、2人合わせて多分トータル3年ほど取得
Eさん:
2017年入社。5歳の息子と2歳の娘がいる。産休育休は2回、3年と少し取得。
Sさん:
小学1...
オフィシャルスタッフ
育児は一つのプロジェクト。きゃなりんさんが実践する無理のない子育てのコツ
「子育てをしながら、家事も、仕事も、趣味も、全部うまくできたらいいのに」。きっとお母さんの多くが一度は思ったことがあるのではないでしょうか。そんな中でも、うまくいったこと、いかなかったこと、ちょっとした嬉しいことや休息の時間を積み上げながら、毎日をひたすらに頑張っていく。そんな等身大の子育てを発信しているのがきゃなりんさんです。今回はきゃなりんさんに、仕事と育児の両立や失敗談、大切にしていることなどを伺いました。
きゃなりんさん
等身大の子育てを発信♡ママと繋がるYouTuber
YouTube:@channelkyanarin/
Instagram:
仕事が楽しい。子育てしながらインフ...
オフィシャルスタッフ
【はたらくママの座談会】育休明けの職場復帰 - 不安と期待、そして直面した現実
国内71拠点、海外34の国と109の拠点で事業を展開するトランスコスモス株式会社では、女性が活躍できる会社を目指して、2008年から育児休暇制度や時短勤務制度、在宅勤務制度の整備などさまざまな取り組みを行ってきました。現在、育児中のスタッフが多数活躍しています。
そこではたらくレシピでは、トランスコスモスで働く4人の社員に集まっていただき、オンライン座談会を実施しました。その様子を3回にわたってお届けいたします。
第1回目は、保育園入園までの苦労や両立など、復帰前後のリアルな体験談をご紹介します。
座談会に参加した社員の皆さんのプロフィール
Kさん:
2017年入社。4歳の娘と2歳の息子...
オフィシャルスタッフ
事務職の転職を考えている人むけのおすすめ記事のご紹介
春は転職シーズンです。2月から3月にかけて求人も多くなり転職を考えている方も多いのではないでしょうか。今回は事務職の転職を成功させるためのおすすめ記事をまとめました。
1. 転職市場の動向を把握しよう
転職市場の動向は、景気や業界によって変化します。求人数や雇用形態、競争率などは、時期によって異なるため、一概に述べることは難しいでしょう。
転職を考える際は、自分のキャリアプランに合わせて、丁寧に情報収集することが大切です。信頼できる情報源から、最新の求人動向を確認し、自分に合った企業や求人を探していきましょう。
おすすめ記事:
未経験で事務職へ転職したい方におすすめの転職・求人サイト
...
オフィシャルスタッフ
「海外との懸け橋になりたい」思いを胸にメーカーの営業から海外での挑戦へ|マレーシアで働くYukiさんインタビュー
仕事を通じてこんなことをしたい、あんな暮らしがしたい、成長したい、安定した生活を送りたい…。それぞれがさまざまな思いを持って仕事を選んでいることと思います。Yukiさんも、自分の思いを実現するべく人生の選択をした一人です。日本での仕事を辞めて海外移住をすることを選んだ背景や、移住への思い、現地での暮らしなどについてお話を伺いました。
話を聞いた人
Yukiさん
20ヶ国を旅した海外好き。現在はマレーシアに移住し、「海外移住したい」「海外旅行したい」を応援するため、移住に関する情報や海外生活で使える簡単な英会話などを発信している。
Instagram:
行ったことのない国への移住
2023...
オフィシャルスタッフ
一人暮らしがきっかけで見つめ直した自分の大切な時間|らーたんさんインタビュー
仕事で頑張った後、家に帰って美味しいご飯やスイーツを食べたり、好きなお酒を片手に動画を見たり、ゆっくりお風呂に入ったり…。日々のちょっとした癒しのひとときが、また次の日頑張るための大切な時間なのではないでしょうか。
「自分を大切にできる暮らしとレシピ」をテーマにInstagramで発信しているらーたんさんは、料理のレシピだけでなく、仕事や目標、日々の暮らしや繊細な自分と向き合い、発信をしています。そんならーたんさんが料理を好きになったきっかけや、発信することへの思い、これからの目標などについて伺いました。
【お話ししてくださった方】
らーたん | 自分を大切にする暮らしとレシピ さん
...